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Aiden MacLeod

エイデン・マクラウド

ゆるキャラのように見えて
かなり毒舌かつ不思議くん。
エヴェリーナと共に
保安組織の医療局を支えている……はず。

圧倒的知識と読心能力を持つ
期待の新人スーパードクター。

●出身

 スコットランド・エディンバラ​


●身長 

 168cm


●誕生日

 12/21


●一人称

 僕


●二人称

 きみ / あなた


●​学歴 

 大卒(医学部)


●性格 

 マイペースかつ意外と短気で毒舌。


●​武器 

 無し


●悩み 

 起きたら眼鏡が行方不明になってるし白衣がその辺に脱ぎ捨てられていること


●面倒なもの

 学会、偉そうな先輩、患者


●「読心」の便利なところ

 仮病がすぐわかること


●患者への愚痴

 出した薬を飲めタメ口をきくな話を聞け「でも」で返すな寝ろ

​​​

【読心】

彼の視界に入った人間の心理状態をざっくりと読める。

スコットランド・エディンバラ出身。エディンバラで医学を修めた新人の医者。新人とはいえかなり腕が良く、名医の予感がするとかなり評判になっている。スコットランドの訛りがかなり強く、話すときはかなり気を使っているらしい。強度近視用の眼鏡をしているため、目が大きく見える補正がかかっており、とてもかわいらしい。目が覚めるとたいてい眼鏡が行方不明になっているし、白衣がそのへんに脱ぎ捨てられていることが悩み。本人曰く自分じゃどうにもできないらしい。診察は丁寧にしてくれるが、時にデリカシーのないことや恐ろしいことを聞いてくる。大学卒業までブリテン島を出たことがなかったため、馬鹿舌。医療局での仕事が終わるやいなやどこかへ去っていったり、服薬中の薬が少し多かったりと心配になる所はあるが、彼もまた医療局にて重宝されている。ブリテン島マスター(自称)。

"Ay......It's Do or Die."

ああ、僕に従わないと死にますよ。

エイデンの人生

【誕生】
スコットランドのエディンバラにて、エリート職の両親のもとに生まれる。
生まれつき強度遠視であるため、どんな時も眼鏡を手放せない。

【学生時代】
異常なまでの優秀さを誇り、すべてストレートで医学部を卒業する。

【現在】
保安組織医療局にて、医者の求人があったため組織に入る。日々世界のあちらこちらを飛び回って組織員や一般の人々の診察をしている。学会もしぶしぶ参加している。
最近体調が不安定になりがちで薬をやたら飲んでいたり、退勤後いそいそとどこかへ消えてしまったりと周りには気にされている。

メモ欄

一日の服薬数・服薬量がかなり多いため、ときどき体調不良のようなもので寝込む。

​©2025 ariyu____

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